【例文付き】退職の引き止めを断る方法と最後の切り札

勇気を出して退職の意思を伝えたのに、引き止めにあって辞められない…
上手に引き止めを断る方法が知りたい……

このように悩んでいる人のための記事です。

勇気を出して、上司に退職の意思を伝えても半ば強引に引き止めにあって、断りきれずに退職が長引いたりなかなか退職させてもらえない、という人も少なくありません。

結論から言うと、

退職の引き止めは無視して、自分が退職したいと感じたらできるだけ早く、退職しましょう。
退職については、法律で従業員が自由に決めることができるので、本来であれば会社は引き止めることができません。
そうは言っても、断り方がわからないし…

安心してください、今回は退職の引き止めの断り方について解説していきます。

退職の引き止めの断る際の大切なこと

会社が退職を引き止める理由には、大きく分けて4つあります。

○人手不足
○人材の補充が面倒
○再教育が面倒
○管理責任が問われる
このような理由で、会社は退職を引き止めてきます。

中には「退職は裏切り行為だ」とまで言ってくる人も少なくありません。

これからご紹介する退職の引き止めの断り方は、ブラック企業や人材不足の会社でないかぎり断られることはほとんどありません。

書面で退職届を出す

口頭での退職の意思を伝えるのも大切ですが、その際には一緒に退職届を提出しましょう。

退職の際のトラブルの中に、口頭だけでは「言った、言っていない」というトラブルに発展することもあります。

このようなトラブルになる前に、退職の意思を伝えた日と同時に退職予定日を書面に書いて提出しましょう

感謝を伝える

引き止めの断り方に感謝を伝えるということも大切になってきます。

退職の意思を伝えるだけでなく、「お世話になりました。ありがとうございます。」という気持ちを伝えることで、退職の意思をアピールすることができます。

このように感謝を伝えることで、円満に退職できる可能性が高くなります。

※ただし、相手が「退職は裏切り行為だ」と感情的に引き止めてくる場合には、この方法は逆効果になるので注意が必要です。

あくまで相手が低姿勢で引き止めにきた場合に使用できる方法です。

「退職したい」ではなく「退職します」と伝える

「退職したい」ではなく「退職します」と言い切ることで、退職に意思が固いことを伝えることができます。

退職を決めたのであれば、上司には退職の相談ではなく「○月○日に退職します。」と決定事項を伝えるようにしましょう。

このように伝えても、引き止められても気持ちが揺らがないように、断固たる決意を持って「退職します」と伝えましょう。

交渉ができない退職理由を考える

円満退職をしたい場合には、それなりの退職理由が必要になってきます。

○結婚する
○実家に帰る
○資格の勉強がしたい
○次の転職先が決まっている
このように前向きな理由であれば、普通の企業なら引き止めにあう可能性は低くなります。

 

しかし「人間関係のトラブル」や「業務量が多い」というのを理由にしてしまうと、

人間関係のトラブルなんて、どこも一緒だ!
業務量を減らすから辞めるな!

と引き止められる可能性が高くなって、それを言われてしまうと退職の理由が無くなってしまいます。

関連記事:嘘の退職理由はバレる?会社とのトラブルを回避する方法を解説

退職引き止めパターンと断り方

感情的に引き止めてくる

はぁ!?退職?この裏切り者!!
そんなの許されるわけないだろ!!!

このように感情的に怒鳴ったりされた場合の断り方は、

申し訳ございません。退職日までは全力で仕事をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
このように感情的に怒鳴ってくる人には、どのような退職理由を言っても同じなので、キッパイ断りましょう。

会社や上司への恩を着せてくる

ここまで育ててきた会社には、全力で仕事をして恩を返せ!
あの時の失敗は俺がいたから解決したのに、お前は辞めるんだな!?

このように、過去の話や助けられたことを理由に引き止めてくる場合の断り方は、

ここまで面倒を見ていただき本当にありがとうございました。ここまで成長できたのも、○○さんと会社のおかげです。
このような形になり申し訳ありません。ありがとうございました。
と感謝を伝えつつ、退職の意思はしっかり伝えましょう。

会社や上司から助けてもらって「申し訳ない」という感情があっても、断固たる意思で断りましょう。

待遇の改善を提案される

わかったわかった!部署も変えるし給料も上げるから、辞めないでくれ。

このように、すぐに待遇の改善を提案してくる場合は特に注意が必要です。

とりあえず出た言葉で、しかも口約束は守られる保証もないのでしっかり断りましょう。

ありがとうございます。とてもいい提案をしていただき嬉しいのですが、次の転職先も決まっているのでお受けすることができません。
と感謝の意思をしっかり伝えつつ、お断りしましょう。

後任が決まるまで待ってほしい

今は人手不足で、後任が決まるまで待って!

このように人手不足などを理由に退職を引き止めてくる場合には、「本当に人手不足の場合」と「わざと後任を用意しない場合」があります。

とちらか判断することは非常に難しく、コレを受け入れてしまうと退職がどんどん先延ばしになってしまいます。

このような場合には、

転職先の入社が○月○日と決まっているので、長くても○月○日には退職させていただきます。
引継書については作成しておきます。
と明確な日程を伝えて、退職届も一緒に出しておきましょう。
法律で退職日については自分で決めていいことになっているので、未確定の要素には振り回されないようにしましょう。

 

引継書も「会社にお世話になったので」という意味での業務なので、引継ぎなしでも退職して大丈夫です。

周りに迷惑がかかるから

今辞められたら、周りに迷惑かかって会社に迷惑がかかるぞ!

このようにプレッシャーを掛けて引き止めてくる場合には、

ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。引き継ぎも支障が出ないようにさせていただきます。
○月○日の退職日までよろしくお願いいたします。
と謝罪を言いつつ、退職日はしっかり伝えておきましょう。

退職引き止めにどうしても断れないときの最後の切り札

普段から上司からパワハラを受けていたり、どうしても自分から退職の意思を伝えられない場合は、退職代行サービスを利用しましょう。

円満退職をすることが一番の理想ですが、長い引き止めに苦しんだり、退職の意思を伝えられずに嫌な仕事を続けることはリスクが高すぎます。

そんなときは円満退職はキッパリ諦めて退職代行サービスを利用してストレスなしで退職しましょう。

おすすめの退職代行サービス

退職代行サービスを利用すれば、

会社に行かずに、直接連絡もしないまま、有給消化もして退職することができます。
具体的におすすめの退職代行サービスが、『退職代行SARABA』です。

私自身もSARABAを利用して退職をしたので、特におすすめできる退職代行サービスです。

○とにかく対応スピードが早い
○会社との交渉をしてくれる
○返金保証がある
○労働組合が運営する退職代行としては最安の25,000円(税込)

退職代行SARABAは、電話、メール、LINE@で事前に無料で相談ができます。

「退職理由」や「本当に退職できるか」などの問い合わせにも親身に答えてもらえるので、安心感があります。

LINE@での相談は無料なのでまずは気軽に相談してみましょう。

退職代行SARABA公式サイトで無料相談

関連記事:【2021年版】退職代行SARABAを使って退職した話【実体験談】

まとめ:退職の引き止めは気にしなくていい

退職を引き止めるパターンと断り方について解説しました。

退職を引き止める理由は、あなたの為ではなく会社や上司自身が怒られないための保身であることがほとんどです。

退職するという強い意思がある場合は、引き止め文句に感情を流されてしまわないように気をつけるましょう。

もちろん、上司の言動により退職を思い直したのであればそれでOKですが、相当な覚悟は必要となります。

しっかりとお互いの意思を伝えた上で、できるだけ円満退職をする道筋を作ることが大切ですが、「引き止めを断れない」や「退職の意思を怖くて言い出せない」などで悩んでいる場合は、退職代行サービスを使わない理由はありません。

断固たる退職意思を持って引き止めに対処して、自分にとって後悔のない人生にしましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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