ジョブ型雇用とは?メリット・デメリットも簡単にわかりやすく解説

最近「ジョブ型雇用」ってよく聞くけど、どういう意味で、私達にとってのメリット・デメリットってあるの?

こんな人のための記事です

最近は日本型雇用制度(メンバーシップ型雇用)について、見直しがされており「優秀な人材の流出防止」「企業の国際競争アップ」が重点課題として挙げられており、ジョブ型雇用が効果的な対策であることが話されています

この記事ではジョブ型雇用のメリット・デメリットと向き合い方について、解説していきます

ジョブ型雇用は、簡単にいうと、職種や勤務地をあらかじめ指定し、仕事内容も明確に定義したうえで、職務内容にマッチした人材を採用することです

 

サラリーマン側のメリット・デメリットは

○入社後のミスマッチがおこりにくい
○自分のスキルが活かせる
○転職が自由
○専門性があれば、給与が上げやすい
✕社内異動が難しくなる
✕自分でスキルを磨く必要がある
✕事実上の非正規雇用化疑惑

といった感じです

ジョブ型雇用への移行はどんどん進んでいます
「いつでも転職可能なスキルや経験を身に付けておく必要がある」ことを意識して

○自分自身の転職市場での評価を把握
○それをアップさせる努力をする

これらを意識することで、今後来るであろうジョブ型雇用のデメリットを回避してキャリアを作っていけることでしょう

まずは転職市場の情報収集から始めましょう

その際におすすめは

○第二新卒・20代:マイナビエージェント
○転職者満足度No1:doda

情報収集はこまめに行なって将来への不安を少しでも無くしておきましょう

ジョブ型雇用って何?

ジョブ型

ジョブ型雇用とは、職種や勤務地をあらかじめ指定し、仕事内容も明確に定義したうえで、職務内容にマッチした人材を採用することです

このジョブ型雇用は、海外では一般的におこなわれており、最近では日本の大手企業でも採用されている雇用形態です

メンバーシップ型

メンバーシップ型雇用は、日本でよく見られる新卒一括採用型の雇用システムです

入社の段階では何の仕事をするか決まっておらず、スキルがない状態で研修をして、適正を見てから配属先を決めて、その後転勤や異動を繰り返して、長期的に人材育成をしていきます

定年まで雇用の安定を約束する「終身雇用」とも呼ばれています

ジョブ型雇用のメリット

ジョブ型雇用のことは少し分かってきたけど、私たち従業員へのメリットはあるの?

ジョブ型雇用が今後広がった場合、サラリーマンはどうなるのか?

まずはメリットを解説していきます

入社後のミスマッチがおこりにくい

職務や勤務地、勤務時間、報酬などを明確に定めていることで条件に合う人材を採用できるために、入社後のミスマッチを事前に防ぐことができます

会社の都合の部署異動や職種変更というのもなく、専門スキルを磨きやすい職場環境になりやすいというのも注目のポイントです

自分のスキルが活かせる

サラリーマンにとっての最大のメリットは、自分のスキルや能力を最大限に発揮することができます

専門的な業務に集中して取り組むことでスキルアップすることができます

転職が自由

ジョブ型が広がれば会社側が、新しく仕事ができた場合に社内の人の異動をさせることはなく、専門スキルを持った人材を中途採用で応募します

その結果、雇用の流動性は進み、転職市場は今以上に活発になって転職が当たり前の時代がやってきます

専門性があれば、給与を上げやすい

年齢や学歴に関係なく、専門スキルに応じた給与になるので、20歳でも専門スキルがあれば、40歳の専門スキルを保有していない人より高い給与をもらうことも可能になります

スキルを高めれば、厚待遇の会社への転職も可能になり、1つの会社ではなく様々な会社でスキルを磨いて、給与を上げていくことが可能です

ジョブ型雇用のデメリット

ジョブ型はメリットが沢山あるようだけど、デメリットはあるの?

もちろん、あります

ここからはジョブ型雇用のデメリットを解説していきます

社内異動が難しくなる

ジョブ型は、勤務地や仕事の幅に制限がある場合が多いために、会社の急な欠員への対応やキャリアアップの転勤や異動が難しくなります

例えば、自分の部門が廃止にされて、会社が全く別の事業を始めた際に、メンバーシップ型雇用では、従業員を新しい部門に異動させることを考えます

しかしジョブ型雇用では、廃止部門の従業員は解雇され、新部門の従業員は新規採用されるということが基本的な考え方になります

自分のスキルを磨く必要がある

メンバーシップ型雇用は、基本的に終身雇用が前提にあるために、人材を育成する研修やトレーニングが用意されています

しかしジョブ型雇用は、採用の際に一般的にスキルや能力があることが当然という形での雇用となり、社内での研修やトレーニングが受けられないために、自主的にスキルアップをはかるための努力が必要です

事実上の非正規雇用化?

ジョブ型雇用は、仕事内容にひもづいて給与が支払われるため、仕事ができない人には「支払う報酬がありません」となるのが自然な流れになります

そのため、減給や降格、解雇がメンバーシップ型雇用に比べて身近になってきます

雇用の流動性が高まることは、「安定した正社員の身分」が失われていきます

ジョブ型雇用への向き合い方

ジョブ型雇用のメリット・デメリットもあるんですね
……で、結局わたしたちはどう向き合っていけばいいの?

ジョブ型雇用に変わっていく会社との関係

ジョブ型雇用が広まることで、会社の従業員に対する姿勢が、「ずっと面倒見るから、いうこと聞いてね」から「契約関係だから、自分の将来は自分で考えてね」と変化していくでしょう

サラリーマン側からすれば、自由になりますが、より責任を負うということになります

転職市場での自分の価値を常に意識する

ジョブ型雇用が一般的になると「いつでも転職できるスキル・実績」を確保しておくことが、最重要になります

転職市場での自分への評価が、転職エージェントに相談することで把握することができ、応募できる求人や応募できる会社の規模、待遇、給与レベルが一発でわかります

もしかすると、あなた自身の自覚していない点(年齢、学歴、職歴、資格等)が評価されて、今より待遇や給与のいいやりがいのある会社を紹介してもらえる可能性もあります

具体的におすすめは

○第二新卒・20代:マイナビエージェント
○転職者満足度No1:doda

無料で簡単に情報収集ができるので、いつでも転職できる自分になるために活動していきましょう

まとめ

ジョブ型雇用は、簡単にいうと、職種や勤務地をあらかじめ指定し、仕事内容も明確に定義したうえで、職務内容にマッチした人材を採用することです

サラリーマン側のメリット・デメリットは

○入社後のミスマッチがおこりにくい
○自分のスキルが活かせる
○転職が自由
○専門性があれば、給与が上げやすい
✕社内異動が難しくなる
✕自分でスキルを磨く必要がある
✕事実上の非正規雇用化疑惑

といった感じです

ジョブ型雇用への移行はどんどん進んでいます
「いつでも転職可能なスキルや経験を身に付けておく必要がある」ことを意識して

○自分自身の転職市場での評価を把握
○それをアップさせる努力をする

これらを意識することで、今後来るであろうジョブ型雇用のデメリットを回避してキャリアを作っていけることでしょう

まずは転職市場の情報収集から始めましょう

その際におすすめは

○第二新卒・20代:マイナビエージェント
○転職者満足度No1:doda

情報収集はこまめに行なって将来への不安を少しでも無くしておきましょう

少しでも参考になればうれしいです

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