【体験談】仕事を定時で帰ったら仕事が増やされた!【理由と対処法も解説】

自分の仕事を終わらせて定時で帰ってたら、仕事がどんどん増やされた…

このような悩みを解決していきます。

私自身も業務中に一生懸命頑張って仕事を終わらせて、定時で帰っているのにどんどん仕事を増やされた経験があります。

なぜ仕事が増やされるのか、その時にどのように対処したらいいのかについて、体験談をもとに解説していきます。

定時で帰るとなぜ仕事が増やされる?

定時で帰ると仕事が増やされる理由は3つです。

○「残業=頑張っている」という会社の風潮がある
○残業をしてほしい
○会社や上司との残業に対する価値観が違う
それでは順に解説していきます。

「残業=頑張っている」という会社の風潮がある

令和になった現在でも、仕事の結果ではなくどれだけの時間を仕事に費やしたかで、その人が頑張っているかを判断している会社が少なくありません。

仕事をしている時間が長い=仕事を頑張っているという勘違いが日本の会社にまだ根強く残っています。

私自身も周りの同僚と同じ仕事をしていて、業務時間内で終わらせている私よりも、毎日残業をして終わらせている同僚の方が評価されていた経験があります。

残業する人の方が頑張っている=評価が上がるという謎の風潮がある会社も少なくありません。

つまり、定時で帰る=仕事に余裕がると見られているわけです。

残業をしてほしい

定時で帰らせたくないために仕事量を増やして残業をさせているパターンもあります。

残業をさせたい理由はいろいろあります。

○新しく雇用するコストを減らしたい
○残業代を増やして従業員の平均年収を増やしたい
○残業が常態化している
経営者側からすると、新しく人を雇ったり基本給を上げるよりも、今いる従業員に残業をしてもらうほうが都合がいいのです

従業員の中には「残業をして給料を多くもらいたい」という人も一定数いるので、残業をしないといけない雰囲気になってしまっている場合もあります。

残業が常態化している理由についてはこちらをご覧ください。

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会社や上司との残業に対する価値観が違う

会社や上司の残業に対する価値観の違いも、仕事を増やされる原因になります。

これまで日本では、私生活や睡眠時間を削って仕事をしている人が評価され優遇される時代でした。

令和になた現在でも、このような価値観をもった経営者や上司が多くいます。

そのような価値観を持った人は、残業代を含めた時間が1日の基準になっているので、定時で帰ると仕事量が不足しているという考えになってしまい、仕事が増やされてしまいます

「定時で帰ると仕事が増やされる」が問題になってしまう?

「定時で帰ると仕事が増やされる」という状況は、様々な問題を引き起こしてしまう可能性があります。

○職場全体の業務効率が落ちる
○若い人や優秀な人が辞めていく
○仕事量が偏ってしまう
順番に解説していきます。

職場全体の業務効率が落ちる

会社員
仕事を早く終わらせたところで、仕事量を増やされるだけだしな……

このように「仕事を効率よく早く終わらせる」というモチベーションが下がり、一人ひとりの仕事のパフォーマンスも下がって、結果的に職場全体の業務効率が低下してしまいます

以前勤めていた職場の同僚が、「早く終わらせたところで、どうせ残業だしゆっくり仕事しよう」とよく言っていました。

こんな状態の職場の業務効率が上がるわけがないですよね。

若い人や優秀な人が辞めていく

若い子が入社してもすぐに辞めていくし、仕事がデキる人からどんどん辞めていく……

早く仕事を終わらせても仕事が増やされていくような職場では、真面目に一生懸命に仕事をやっている人ほど損をしてしまいます

仕事がデキる優秀な人ほど、真面目に働くのが馬鹿馬鹿しくなって辞めていくのは当然のことです。

また優秀な人が離れるだけでなく、若い人材も最近では求めることが、やりがいよりも「自由な時間」を優先させる人が多い傾向なので、若い人も離れていきます。

「定時で帰る=仕事を増やす」を喜ぶのは残業大好きな無能な人材だけです。

仕事量が偏ってしまう

そもそも定時で帰る人に仕事量を増やすのは、業務の平準化が目的です。

このような状況では、人によって業務量に差が出てきます。

仕事がデキる優秀な人には、どんどん仕事が割り振られて、ダラダラ仕事をしている人には仕事は振られません。

つまり、働いている時間(残業時間)は変わらないのに、真面目に働いている人ほど業務負担が大きくなってしまいます

定時で帰ると仕事が増やされるときの対処法

定時で帰ることで仕事が増やされたときの対処法は、次の3つです。

○優先度が低い仕事は翌日にまわす
○上司に業務量を相談する
○転職活動を始める
順番に解説していきます。

優先度が低い仕事は翌日にまわす

優先順位を決めずに仕事をしていたら、次から次に仕事が増えてきた際に、大切な仕事や納期が近い仕事を後回しにいてしまって、全てが中途半端で終わらない状況になりかねません。

対策として仕事を始める前に、「どの仕事が優先的にしないといけないのか」や「重要でないことは後に回す」などを意識して仕事をすることで、無理のないペースで仕事をすることができます

上司に業務量を相談する

仕事の量が原因で定時で帰れなくなっている場合は、他の誰かに仕事を振り直せないかや、納期を延長できないかを上司に相談しましょう。

「仕事を振られて断るのは申し訳ない」と思うかもしれませんが、最終的に困るのは上司や会社なので、そういった場合は早めに相談しましょう。

仕事を引き受ける際にも、本当に引き受けて時間が足るのかなどもしっかり考えて、引き受けるか受けないかを判断しましょう。

相手がマトモな上司なら、ちゃんと受け止めて対処してくれます。

伝えるポイントは以下の2点です。

○自分だけ業務量が増やされている
○定時で帰れるよう段取りしているので、仕事を増やされると困る
この2点を抑えて、勇気を持って強く主張して状況を変えていきましょう。

転職活動を始める

最初から話の通じないのがあからさまだったり、相談をしても改善が見られない場合は転職を考えましょう。

仕事の量や残業の常態化にはどうすることもできない部分も多くあるので、改善が見込めない場合は、優秀な転職エージェントに相談して転職を考えてみましょう。

具体的におすすめの転職エージェントは3つ

転職活動をする際には、転職エージェントのサポートはかなり重要になってきます。

○求人の紹介
○適正に関する悩み相談
○面接や履歴書の添削のサポート
○企業とのやり取りを代行
○内定後もサポート
など様々な面で力になってくれます。

まとめ:現状を変えたいなら今すぐ行動しよう

ここまで読んでいただき、定時で帰ると仕事が増やされるとデメリットしかないとわかっていただけたと思います。

今この状況を変えたい場合は、以下の2つを試してみてください

○優先度が低い仕事は翌日にまわす
○上司に業務量を相談する
それでも状況が変わらない場合は、転職活動を始めましょう。

具体的におすすめの転職エージェントは3つ

私自身は、最終的に転職という選択をしましたが、悩みを解決できるのは行動した人だけです。

黙って我慢するのではなく、まずは行動していきましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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