【今日から使える】残業を断る正当な理由4選

毎日残業で全然プライベートがない…ツラい…
残業をうまく断る理由があれば知りたい…

このように悩んでいる人のための記事です。

毎日残業で、心身ともに疲れが溜まっていると「今日は残業したくないな…」と残業を断りたい日もあると思います。

結論から言うと、

嘘でもいいから、理由を伝えて定時で帰りましょう。
毎日残業を続けていると、どんなに仕事内容が良くても心身ともに疲れて、うつ病などのリスクが高くなってしまいます。

その上、毎日残業をしていると周りから「残業できる人」というキャラがついてしまって、残業が悪化してしまいます。

そこで今回は、残業を断る正当な理由4選をご紹介していきます。

残業を断れないケースがある

残業を断っても、クビになる可能性は0に近いのですが、0ではありまえせん。

以下の2つの条件を満たす場合は、原則的に断ることができません。

○あなたと会社で36協定が締結されている
○就業規則で、残業命令に従うことが規定されている
会社で、この2つの条件が満たされている場合、正当な理由がなければ残業を断ることができません。
36協定は、労働者と会社が残業を可能にするための協定です。
この協定を締結しなければ、「1日8時間、週40時間」を超える残業は違法になります。
就業規則は、36協定と一緒に残業命令について規定しなければ、従業員に残業を命令することができません。

36協定や就業規則については、会社のパソコンや職場のどこかで確認できるようになっているので、一度は確認しておきましょう。

残業を断り続けると会社に居場所がなくなるかも

残業を正当な理由で断ってもクビになる可能性は限りなく0ですが、

○みんなが残業している
○上司が毎日残業している
○あなた自身の成果が少ない

残業をせずに定時で変えることは、会社によっては嫌われる原因になる可能性もあります。

しかし「残業しないキャラ」がうまく定着すれば、残業を減らすことができます。

私は実際に残業が常態化した会社で定時で帰り続けて「残業しないキャラ」を定着させることができました。

詳しくは「残業が常態化している職場で12ヶ月間定時で帰った結果【定時で帰れない】」へ

長時間残業が毎日続くような状況を作っているのは会社の問題なので、毎日残業で苦痛でストレスが溜まっている場合は、早めに転職も検討あしたほうが良いと思います。

残業を断る正当な理由4選

残業は正当な理由があれば断ることができます。

結論から言うと、

○体調不調
○育児や家族の介護
○歯医者や眼科
○残業が違法になる場合
などの、理由であれば残業を断ることができます。

ここからは順に解説していきます。

体調不良

病気や怪我などの体調不良になった場合は、残業の命令を断ることができます。

普通の会社であれば、体調不良の時に残業を強要することはありません。

しかし会社によっては「どこが悪いんだ?」と細かく聞いてくることもあるので、就業中に咳をしたりキツそうな態度をするなどの準備が必要になります。

育児や家族の介護

子供の育児や、家族の介護を理由に残業ができない場合は、残業を断ることができます。

もし理由を聞かれたら、「子供を病院に連れて行く」や「要介護状態にある家族を介護しなければいけない」などの理由を言えば、問題ありません。

歯医者や眼科

歯医者や眼科などは、通院が必要となるので定期的に断る理由として使えます。

特に歯医者の場合は、外傷がなく本人しかわからないのでおすすめです。

上司もさすがに口の中までは見ないので、すんなり残業を断ることができます。

残業が違法である場合

残業が違法になる場合は、残業命令に従う必要はありません。

○36協定が締結されていない
○就業規則に残業命令について規定されていない
○残業代が出ない(サービス残業)
○月45時間を越えている
○36協定は締結しているが、月100時間を越えている
などの理由で、残業が違法になる場合には、会社は従業員に残業をさせることができません。
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残業を断りやすくするための方法

これまでご紹介した残業を断る正当な理由も大切ですが、断り方にも注意が必要です。

申し訳ない感を出す

残業を断るときには、相手の顔を立てて申し訳なさそうに「申し訳ございません。今日はどうしても外せない用事があるので…」と一言伝えておくと相手にもいい印象を残すことができます。

言い訳しすぎない

言い訳をし過ぎてしまうと逆に疑われてしまうので、残業を断る理由はシンプルに余計な言い訳はしないようにしましょう。

まとめ:それでも残業を強要してくる場合は

正当な理由があれば残業を断ることができます。

○体調不良
○育児や家族の介護
○歯医者や眼科
○残業が違法である場合
会社から違法な長時間残業やサービス残業を強要されている場合の対処法は2つです。
○労働基準監督署に相談する
○転職活動をする
どうしても断れない場合や普段からパワハラなどで、残業を断ることができない場合は転職活動を始めましょう。

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最後までご覧いただきありがとうございました。

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